他人の目が気になる-そんな時に思い出してほしいこと【倫理っぽいこと】【自己流 対人関係の考え方】

1.はじめに

何か失敗してしまった時、自分のことをどう思われたんだろう…と思ったり、
新しい環境で、自分のことは皆にどう思われているんだろう…
と思ったりして、
モヤモヤしたこと、誰もが一度はあるのではないかと思います。

筆者も以前はいつもそんなことばかり気にしていて、他人の目が気になって仕方がありませんでした。
失敗してしまったことを取り戻そうとして、自分をよく見せようとし、更に失敗したこともありました。

「自分はそんなじゃない」「皆に勘違いされたくない」、いろんな気持ちがあることと思います。
他人の目が気になっている時はどうしても視野が狭くなりがちです。
でもそんな時こそ、焦って動くのではなく、落ち着いて自分自身を、そして他人を、俯瞰で見てみませんか?
筆者はそうすることで気持ちが楽になったり、新たに見えてくるものがあったりしました。

これは完全な筆者の自己流の考え方なので、全ての人に当てはまるわけではないと思います。
ですので、この考え方は合わない、と思ったらそれはそれで良いですし、取り入れてもいいなと思うところがあれば、その部分だけ取り入れてもらっても良いです。

他人の目が気になる、そんな時に思い出してほしいことを書き出してみるので、少しでも誰かの参考になれば幸いです。

2.心の中では何を考えても自由、それは自分も他人も同じ

心の中では何を考えても自由、そう思いませんか?
実際にそれを外に出すとなると話は別ですが、どんな馬鹿でくだらないことでも、例え公序良俗に反するようなことであっても、心の中で考えるだけなら別に良いはず。
頭の中で考えることの中身まで制限されてしまったら、きっと多くの人は息苦しいと感じると思います。

忘れがちなのは、”心の中でだけなら何を考えても良い”のは、”自分だけでなく、他人も同じ”ということです。

他人の目が気になっている時、少なからず「他人に自分のことを悪く思っていて欲しくない」という考えが自分の中にあるはずです。
それは誰だって当たり前のことで、悪いことではないです。

しかし他人からしてみれば、(貴方への評価がどんなものだったとしても)それは心の中で考えているだけであり、それだって”心の中でだけなら何を考えても良い”に当てはまると思いませんか?
人の心の中で考えていることまで制限することは非常に難しいですし、やったとしてもその人が納得するとはあまり思えません。
それに本当に相手がどう考えているかなんて、どうやったって不確かにしかわからないものです。

何が言いたいかというと、”心の中でだけなら何を考えても良い”という自由を、他人にも認めてみませんか、ということです。

どうせ人の心の中で考えていることは止められないし、あまり止めるべきでもないのです。
少し極端かもしれませんが、それならば、それをくよくよ気にしてもどうしようもないような気がしてきませんか?

3.印象を挽回するのは日々の行動の積み重ね

じゃあどうすればいいんだよ!と言いたくなる方もいることでしょう。
他人からの印象を挽回する(または良いものにする)には、結局は行動と言動を、自然に積み重ねていくしかないのかなと筆者は思います。

逆の立場になって考えてみましょう。
人の印象って、どういう風に決まるものですか?
何か一つの行いだけでころころと変わるものでしょうか?
(第一印象が多くを占めるみたいな話もありますが、そこは一旦おいておきます)
やはり、その人の日々の行動や言動の積み重ねが印象を形づくっていくような気がします。

ただ粛々と、理想の自分ならこういう風に行動するな、ということを日々やっていきましょう。
難しいことではありますが、要するに、ただ自分を磨いていけばよいのです。
印象を変えるには、これからの行動と言動でもって、この人違うかも?と思ってもらうしかないのではないかと思うんです。
変に印象を挽回しようと考えて一時的な行動を起こすよりも、結局はそちらの方が、その人の印象をよくする近道ではないかと思うのです。
もちろん、すぐに言って解けるような誤解であったり、すぐカバーできる失敗であったりするのであれば即行動を起こすのは良いことですし、むしろやった方がいいと思います。
ここで言っているのは、もう過ぎ去ってしまった後の失敗や印象について、ということでご承知おきください。

ちょっと諦めたような言い方にはなってしまいましたが、前向きに捉えれば、ジタバタしても仕方ない!と考えて、どっしり日々を送ってみませんか?ということです。
その上で、相手が自分をどう思うかは相手に任せてしまう(どうとでも思ってくれ!笑)、あとは自分が理想の自分に近づくべく頑張るだけ!という気持ちでいると多少楽な気持ちで日々を送れるのではないかと思います。

何かやらかしてしまうなどして他人の目が気になっている時はどうしても視野が狭くなってしまいがちです。
そんな時は、一度自分の主観や感情を切り離す、という意識が持てるといいかもしれません。

もちろん究極的に言えば、どうあがいても人間は自分の主観でしかものごとを考えられません。
ですので、「自分の感情や自分視点を抜きにした時に、事実だけでみると、今の状況ってどうなっている?」と一度考えてみる、と言った方がわかりやすいかもしれません。

視野が狭まっている時は、「相手が自分のことを悪く思っているかもしれない」などとネガティブな方向に想像を重ねてしまいがちですが、”自分の想像”の部分を排除してみると、意外と大したことない状況であることがわかる時もあります。
もちろん、そうでない時もあるかとは思いますが、また、違った見え方になることもあるでしょう。

実際に相手が心の中で考えていることが何であれ、行動や言動、態度に出さない限りは、あくまで自分の想像の範疇にすぎません。
想像の中で勝手に相手を悪い人にしない、という考え方をもつと、ネガティブ思考の連鎖は少なくとも止められるような気がします。

むしろ、想像の中の相手をスーパー善人だと思って日々行動していた方が、意外と得をする場面も多いと思います。
なにせ、本当に相手が善人ならそれでいいですし、もし相手が嫌な人で陰湿なことをしてくる人だったら、自分の行動にあんまり非がない状態だったり、失敗してもしっかりフォローをしたり謝罪したりした状態だったりすれば、周りから見て相手が悪者になってしまうのですから(笑)
もちろん、相手が善人であることに甘えたり、利用したりするということではありませんよ。
相手が陰口を言ったりするような嫌な人ではないという前提で、自分もしっかりとした行動・言動をするということです。
少し抽象的な話になってしまいました。わかりにくかったら申し訳ありません。ここの部分は余談なので、飛ばしていただいても結構です。

5.まとめ

話がごちゃごちゃしてきましたが、他人の目が気になってモヤモヤしている時、思い出してほしいことは以下のとおりです。

・心の中では何を考えても自由、その自由を相手にも認めてあげよう。
・印象を挽回するには日々の行動、言動の積み重ねが大事。相手が自分のことをどう思うかは相手の自由だと思って、自分はちゃんとした自分になれるよう頑張るだけで良い。
・一度、主観(自分の感情や想像)を切り離して事実だけで状況を見てみよう。そしたら意外と大したことないかも。
・想像の中で勝手に相手を悪い人にしないこと!そうするとネガティブ思考にならずに済むかも。

もし不快にさせてしまうような部分があった場合は大変申し訳ありません。
これはあくまで筆者の考え方の一つなので、納得できない!という人もいるのではないかと思いつつ書いています。
はじめに、のところにも書いた通り、読み手の皆様に受け取り方はお任せして、スルーするも、取り入れるも、自由に使っていただけたら幸いです。

読みづらく、抽象的な文章を読んでいただいて、ありがとうございました!
ごちゃごちゃしているので、ちょくちょく文章を直すかもです…

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